
稲垣こうじのローカルマニフェスト
誇れる町田をつくる「三位一体改革」
①市民の健康を守り、健康寿命を延ばします
②地域経済に活力を与えます
③未来を見据えた教育を推進します
市民が地域に誇りを持てる『誇れる町田』をつくるためには、都会と自然が融合し、商業都市としての賑わいがある町田の長所を活かし、少子高齢化が進んでも持続可能な社会を構築する必要があります。持続可能な社会とは、支えられる人、支える人のバランスが保たれた社会です。そこで私は『誇れる町田』をつくる「三位一体改革」を提唱し、「支えられる人」の増加を緩やかにし、「支える人」を短期的、長期的に力強くする次の3つの重点政策を実行します。
稲垣こうじ
稲垣康治 1975年町田市原町田生まれ
(50歳 | 身長178cm | 家族:妻・娘)
・玉川学園(小)→ 慶應義塾(中・高・医学部)
・2000年 医師免許取得
・慶應義塾大学病院他、各地域拠点病院で勤務
・2013年 稲垣耳鼻咽喉科医院3代目院長就任
・2019年 町田市医師会理事(3期)
私は1975年に4人兄弟の3番目、次男として町田で生まれました。原町田にある実家は昭和17年に祖父が開業した耳鼻咽喉科医院です。祖父は一開業医でありながら、後に東京医科大学理事長を務めたように、内に留まらない、広い視野を持った人でした。そんな祖父を支えるために、父はしっかりと医院を守り、私達兄弟4人を育ててくれました。因みに、父も4人兄弟であり、一番上の姉(稲垣美穂子)は昔女優をやっていたので、年配の方はご存じかもしれません。私の兄弟は一番上の姉と、男兄弟3人。特に申し合わせたことはありませんが、男兄弟3人とも父と同じ耳鼻咽喉科医になりました。母の実家も明治時代から続く医者の家系で、地元は鶴川の真光寺です。その昔、白洲次郎さん、正子さん夫婦が診察に来ていたと、母から聞いたことがあります。両親とも町田出身のため、幼少期から正月やお盆に帰省するという感覚はなく、普段からよく祖父母の家に遊びに行っていました。
PROFILE


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